2026-01-02

日本の東の端

日本の東の端 2025/12/20-21

 7000マイルで引き換えができるJALの航空券ガチャどこかへマイル
かつて南の島バージョンで奄美大島へ行ってきたが、今回は羽田から「どこかへ」行ってみることにした。
 どこかへマイルは、4つの候補地が提示された状態で申し込み、数日後にどれか一つに確定する。4つの候補地は何度でも選びなおすことができる。
 何度かガチャを回して、納得できた候補が、広島、旭川、釧路、女満別の4択。広島も悪くはないのだが、どうせだったら遠くの北の大地に行きたい。そう思って結果を待っていたところ、決定した行先は思惑通り釧路。
 で、釧路で何をするか考えたのだが、釧路湿原や阿寒湖も魅力的だが、めったに道東に行くチャンスはないので、ここは一つ釧路を通り越して、日本の東の端・納沙布岬まで行ってみようと決めた。

2025-12-08

ホーバークラフトと伊予灘彷徨記(後編)

 日本で唯一、世界でも2箇所でしか運行していないホーバークラフトに乗船するために大分にやってきた。
 未知の乗り物ホーバークラフトを堪能した後は、四国、本州、九州と伊予灘をくるりと反時計回りでフェリーを乗り継ぐ旅に出発した。
 九州から四国へは、佐賀関と佐多岬半島を結ぶ国道九四フェリーに乗船。続いて、防予フェリーで本州にわたるため、バスとJR特急・宇和海を乗り継いで松山に移動した。
 そこからさらに伊予鉄高浜線に乗り換えて、フェリー乗り場に移動する。

2025-12-07

ホーバークラフトと伊予灘彷徨記(前編)

ホーバークラフトと 伊予灘彷徨記 2025/11/15-17

 ホーバークラフトとは、空気を下向きに噴出して船体を浮かせ、プロペラを推進力として進む乗り物である。
 今となってはとってもレアな乗り物となったが、かつては日本各地で高速船として就航していた。その後、メンテナンス費の高騰などを理由に廃止が相次ぎ、最後まで残っていた大分空港へのアクセス航路も2009年に廃止となり、全滅した。世界でもイギリスのワイト島航路を除いて、運行が消滅していた。
しかしながら、今年になって大分空港へのアクセス航路としてホーバークラフトが奇跡の復活を遂げた。日本で製造できなくなったホーバークラフトをイギリスから3隻輸入し、ホーバードライブという名で2025年7月25日から運行を開始している
 このブログが始まったのが2006年、乗りたかったのに乗りそびれた乗り物の筆頭がホーバークラフトだった。いつかイギリスに乗りに行こうと思っていたのだが、まさかの日本で乗ることができる日が来るとは思わなかった。

 せっかく大分に行くのにホーバークラフトだけではもったいないので、大分空港のある国東半島を起点に、フェリーで四国、本州、また九州と伊予灘をくるりと回ってみることにする。

2025-08-31

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 (#5 完結編)

 青春18きっぷで秋田まで行き、由利高原鉄道と秋田内陸縦貫鉄道に乗車する旅。
 5日間の日程のうち、3日目までで、目的だった二つの鉄道の完乗を達成。
 残りの2日間で名古屋への帰宅を目指す。4日目は中央本線の大月駅で終え、最終日は大月からラストスパートをかける。

2025-08-29

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 (#4 東北関東南下作戦)

 名古屋から青春18きっぷを使って5日間で秋田を往復する旅。
 3日目までで、旅の目的であった秋田の2つの3セク鉄道(由利高原鉄道、秋田内陸縦貫鉄道)を制覇した。あとは帰るだけなのだが、秋田から名古屋までは普通列車では2日かかる。  とりあえず、本日は東北を脱出して、首都圏の端っこ山梨へ向かう。

2025-08-28

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 (#3 秋田内陸縦貫鉄道)

 青春18きっぷで秋田の二つの3セク鉄道、由利高原鉄道と秋田内陸縦貫鉄道に乗車する旅。
 2日目で鳥海山の麓を走る由利高原鉄道を制覇し、本日は秋田内陸縦貫鉄道を制覇する。
 秋田から秋田内陸縦貫鉄道の北の起点である鷹ノ巣駅へ向かう。

2025-08-27

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 (#2 由利高原鉄道)

 青春18きっぷで、秋田にある二つの三セク鉄道、由利高原鉄道と秋田内陸縦貫鉄道に乗車する旅。
 初日は名古屋を出発し、松本、長野を経由し新潟へ。
 二日目は奥羽本線を北上し、由利高原鉄道に乗る。

2025-08-24

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 (#1 松本城)

青春18きっぷ 秋田三セク鉄道制覇 2025/7/19-23

 久しぶり、というか16年ぶりに青春18きっぷ使い切りの旅に出る。16年の間に青春18きっぷも様変わりし、購入時に日付を指定、3日あるいは5日連続限定仕様、自動改札機使用可能となっていた。で、購入してみると、かつてのスタンプ欄がなくなり、サイズも普通のきっぷと同じになっていた。なんか特別感がなくなってしまったが、これも時の流れである。
 ちなみに、今回の旅の目的は、長年目指している「全国私鉄公営鉄道制覇」の本州最後の砦、秋田にある二つの三セク鉄道の制覇である。二つの三セク鉄道とは、由利高原鉄道と秋田内陸縦貫鉄道である。
 この2線に乗車すれば、本州の私鉄公営鉄道は(ほぼ)全制覇となる。

2025-06-03

北陸私鉄・三セク鉄道制覇 777.9キロ (#3 福井編)

 直江津から敦賀まで、旧北陸本線沿いの私鉄を乗り継ぐ旅の2日目。
 早朝残っていた北陸鉄道の石川線を片付けて、IRいしかわ鉄道で福井に向かう。
 福井では、えちぜん鉄道、福井鉄道、ハピラインふくいの3鉄道を制覇し、ゴールの敦賀に向かう。

北陸私鉄・三セク鉄道制覇 777.9キロ (#2 石川編)

 直江津から敦賀まで、旧北陸本線沿いの私鉄を順に制覇していく旅。日本海ひすいライン、城端線、万葉線、氷見線、あいの風とやま鉄道と富山県を片付けて、石川に入ってきた。
 まずは、JR西日本、のと鉄道と乗り継いで、七尾線を制覇する。