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2013/06/20

東武全線464.6km 1日制覇(#4 おまけ編)

 東武鉄道全線1日制覇を滞りなく終えた後、当然、その日のうちに名古屋に帰ることはできなかったので、船橋で1泊。
 翌朝、東武向島駅の東武博物館に向かった。

東向島駅改札横 東武博物館
墨田・東武博物館

 いろいろと苦労をさせられて愛着が湧いてきた東武をもっとよく知ろうと、東向島駅に隣接した東武博物館に向かった。
 電車が置いてあったり、鉄道パノラマや運転台があったりする、わりとありきたりの鉄道博物館なのだが、結構楽しむことができた。というのも、展示物に記された説明が、細かく、わかりやすく書かれていて、おっさんが一人で見学に行っても退屈しない。鉄道を支える様々な機械の役割や発展の歴史など、なかなか勉強になりました。
 東武鉄道に次に乗る機会がいつ訪れるかはわからないが、丸1日楽しませていただいたので、なにはともあれ感謝ですな。ありがとう、東武鉄道。

 東武の全線制覇は無事1回で成功。(というか、名鉄の失敗があまりにマヌケ過ぎたね...)
 今回、モバイルSuicaで乗車をしたのだが、そのときの履歴のスクリーンショットがこれ。(新しい順に履歴が並ぶので、乗車順とは逆順)

 ”寄居 寄居”、”越生 越生”という乗車履歴は、駅の構造上、改札から東武のホームの間に一旦JRに乗ったという扱いになるため記録される運賃0円の乗車記録。
 また、伊勢崎 → (JR両毛線)→ 桐生 → (わたらせ渓谷鉄道) → 相老間は、切符を購入して乗車しているので、履歴からは抜けている。

 この間の引き落とし金額は8,540円。他に特急券1,800円と伊勢崎-相老間の運賃550円を支払った。しめて10,890円也で、寄居から船橋まで移動したということになる。ちなみに、寄居-船橋間を東上線、東京メトロ、JR総武線でまっすぐ移動した場合の運賃は、たった(?)1,430円。

東武全線1日制覇まとめ
#乗車下車乗車路線
15:20寄居5:35小川町東上線
25:38小川町6:03坂戸東上線
36:14坂戸6:34越生越生線
46:39越生6:59坂戸越生線
57:07坂戸7:54池袋東上線
7:59池袋8:10御茶ノ水(東京メトロ丸ノ内線)
8:16御茶ノ水8:26亀戸(JR総武線)
68:30亀戸8:38曳舟亀戸線
78:49曳舟8:52押上伊勢崎線
9:00押上9:03浅草(都営浅草線)
89:12浅草9:17曳舟伊勢崎線
99:18曳舟9:29西新井伊勢崎線
109:32西新井9:34大師前大師線
119:36大師前9:38西新井大師線
129:40西新井10:05春日部伊勢崎線
1310:33春日部11:59鬼怒川温泉伊勢崎線・日光線・鬼怒川線
1412:10鬼怒川温泉12:19新藤原鬼怒川線
1512:36新藤原13:08下今市鬼怒川線
1613:13下今市13:22東武日光日光線
東武日光日光(徒歩)
13:35日光14:16宇都宮(JR日光線)
宇都宮東武宇都宮(徒歩)
1714:52東武宇都宮15:30栃木宇都宮線
15:51栃木16:07佐野(JR両毛線)
1816:14佐野16:31葛生佐野線
1916:41葛生17:16館林佐野線
2017:24館林17:43太田伊勢崎線
2117:45太田18:11伊勢崎伊勢崎線
18:29伊勢崎18:46桐生(JR両毛線)
18:50桐生18:56相老(わたらせ渓谷鐵道)
2219:13相老19:17赤城桐生線
2319:25赤城20:14東小泉桐生線・小泉線
2420:15東小泉20:19西小泉小泉線
2520:23西小泉20:41館林小泉線
2620:49館林21:16東武動物公園伊勢崎線
2721:22東武動物公園21:27春日部伊勢崎線
2821:37春日部21:58大宮野田線
2922:09大宮23:15野田線
3023:1823:49船橋野田線
実施日:2013年6月1日 (土・休日ダイヤ)
東武総延長:464.6km (曳舟-押上間、曳舟-とうきょうスカイツリー間を別計上)
総乗車距離:622.1km (東武:532.8km 東武外:89.3km)
総乗車本数:37本 (東武:30本 東武外:7本)
所要時間:18時間29分
運賃:9,090円 (東武:6,970円 東武外:2,120円)
特急料金:1,800円

 結局、東武は名鉄よりも距離が20キロ長いもののJR両毛線などのおかげで、全線乗りつぶしに要した距離は60キロも少なく、乗車時間も30分少なくなった。
 ちなみに、同時に全線制覇を実行した友人のルートをみてみると(suicaの印字記録参照。最後が日付が変わった後に出場しているので、日付が変わっているが、終電までには全て乗り終えている)、東武動物公園より北側は全く同じで、南側の回る順序が違っているだけである。
 結局のところ、東武は東武動物公園より北側をしっかりと計画的に乗車出来れば、南側はどうとでもなるということらしい。

 さて、私鉄総延長2位の東武の全線1日制覇したといことで、残すは1位の近鉄のみ。近鉄の総延長は、500キロの大台を超える508.1キロ。東武より、さらに40キロ以上長くなる。
 これを1日で乗れるかというと、結論としてはムリ。ボトルネックとなるのが、関西ケーブルカー十番勝負でも紹介した2本のケーブルカー(生駒鋼索線と西信貴鋼索線)。これらがどちらも40分に1本しか走っていないので、一旦乗車すると、山頂で40分近く待ち続けることになる。つまり、わずか数キロを往復するためだけにそれぞれ1時間前後の時間を費やしてしまうことになる。
 ではケーブルカーを除外したらどうなるかというと、今度は終電前に楽勝で制覇出来てしまう...。どうしたものかと、悩んだのだが...
 っつーことで、私鉄全線制覇シリーズは、もう1回続く!

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