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2010/02/15

国道10号線 鹿児島-北九州462km(3日目)

 鹿児島から北九州まで九州東海岸を北上する国道10号線の旅の3日目。
 本日は宮崎県を北上して大分を目指します。

宮崎は南国ですなぁ 宮崎市街地から3日目スタート 北九州・門司まで300km
宮崎・宮崎市街

 宮崎って場所は、途中に街路樹なんかも熱帯植物(らしき木)が植えられていて、南国ムードをかもし出しているんだよね。ホテルの前の木々もなんだかほんわり熱帯感。
 でもさぁ、南九州たって、日本には違いないんで、この時期むちゃくちゃ寒いんですわ...。なんだか木がかわいそうですな。

宮崎・川南

 宮崎を出発して1時間、300kmのキロポストを発見。
 ということは、まだ国道10号線の全体の3分の1を過ぎたあたりってことか...。
 北九州はまだまだ先ですな。

日豊海岸日向岬・馬ヶ背 先端は工事中で立ち入り禁止
宮崎・馬ヶ背

 リアス式海岸である日豊海岸に馬ヶ背という場所がある。
 駐車場から遊歩道を10分ほど歩くと、高さ70メートルに及ぶ断崖絶壁の間に海が突き刺さっているという景色を目にすることができる。
 展望台は馬ヶ背を見下ろす位置にあり、眺めはなかなかダイナミック。  また、すぐ近くに岬の先端から太平洋を見渡すことができる展望台があるのだが、どうやらあいにく工事中。
 佐多岬の展望台に続き、2回連続の岬の先端にて工事現場にでくわす。

クルスの海
願いが”叶う”ってよ ラブラブプロジェクトだってよ
宮崎・クルスの海

 馬ヶ背のすぐ近くに、クルスの海と呼ばれる場所がある。
 リアス式海岸が十文字に浸食されており、遠くから眺めると漢字の”叶”という文字に見えることから、願いのう海として知られているのだそうな。
 まぁ、”叶う”という字に見えなくはないですが、そうだとすると、”吐く”という文字にも見えてきたり...。
 考えてみると、うちのマンションからみえる路地裏もこんな形をしているけど、なんか願ったら叶うんだろうか???

 ところで、クルスの海を見下ろす広場に”ひむかラブラブプロジェクト”という看板が...。  願い叶うクルスの海と宕山ってところと、恋人の丘って所に行くと婚活にいいらしいよ....。
 ま、とりあえず、”ラブラブプロジェクト”って名前から、見直す気はないんかねぇ??

宮崎牛の店でアメリカン・ビーフを食らう
宮崎・日向

 馬ヶ背見物を終えたところで昼飯の時間になったので、ロードサイドに見つけた”宮崎牛”と書かれた焼肉屋に入る。
 ランチメニューの上カルビ定食\1,100をいただく。これが、なかなかの美味。
 千円ちょっとで昼間かっら焼肉が食えて、しかも”宮崎牛”が食えるなんて、なんといい店だ!
 と、思った矢先、食い終わってからもう一度メニューを見直すと。
 上カルビ定食(US産)の文字...!!
 よく見れば、倍のお値段の定食にのみ”宮崎牛”と書いてある....。
 メニューなんか見直さなければ、「うまい宮崎牛を食った」と思っていられたのだが、結局のところ昼から高カロリーを摂取しただけの結果に終わる。
 まったく、貧乏人ってこれだからダメ人間なだよね...。

3県目大分に突入 門司まで200キロ
全行程の半分を超えた 大分駅近くで3日目終了
宮崎・大分県境

 2時間ほど走ったところで、宮崎県と大分県の県境を通過。
 結構快調に飛ばしてきたのだが、宮崎県縦断に半日を要した。
 宮崎って広いねぇ。

大分・佐伯

 さらに走ること20分余りで、200kmのキロポストに到達。
 北九州まで残すところ200km。
 本日のルートの宮崎-大分間は平行して走る高速道路がないため、トラックなどの物流車も多く、交通量は、かなり多い。だが、まぁ、高速も走っていないぐらいのところなので人里からは、かなり離れた山道を通ることも多く、トラックに挟まれながら山道を走ることになる。
 そのせいというわけではないのだが、なんとなく、運転に気をとられていたせいか、この辺りの行程って、いまいち記憶にないんだよね...。

大分・大分市街

 大分の市街地に入り、久しぶりに町の景色と再開。
 今日は、宮崎から大分までひたすら山を見ながら走り続けた移動日みたいな日でしたな。
 大分駅近くの大道陸橋北交差点で、本日は打ち止め。
 交差点近くのキロポストは137.2km。終わりが見えてきた!

3日目
北九州まで:137.2km

2 件のコメント:

  1. 馬ヶ背の景色は良さそうですね。
    ああいうの好きだなぁ。

    しかしヒロさんは、工事中だの準備中だの、今回の旅は中にやられてますな。

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  2. 馬ヶ背は写真より本物のほうが迫力あるんですよ。
    写真の腕もあるとは思うんだけど、なかなか雰囲気の伝わる写真を撮れなくて残念な感じです。

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